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2026-27年度 ガバナー紹介
富山みらいロータリークラブ
翠田 章男

職業分類

清涼飲料水製造

生年月日

1954年(昭和29年) 10月6日生

最終学歴

同志社大学商学部卒業

職歴

1980年 5月 株式会社トンボ飲料入社
1998年 6月 同社代表取締役社長就任
2008年 8月 ポール・ハリス・フェロー
2017年 9月 マルチプル・ポール・ハリス・フェロー
2025年 7月 2025−26年度2610地区ガバナー エレクト
2025年 9月 メジャードナー

ロータリー歴

1997年 6月 富山みらいロータリークラブ入会
1998-1999年度 クラブ幹事
2003-2004年度 地区職業奉仕委員会委員
2008-2009年度 クラブ会長
2006年12月 米山功労者

その他の役職

北陸清涼飲料工業協同組合理事長
一般社団法人富山県食品衛生協会会長
公益財団法人富山県交通安全協会会長

ガバナー就任にあたり進めたいこと

ラーニングの推進

2023年3月のRI理事会決定により、ロータリーでは、研修(トレーニング)文化から参加者中心の学
習(ラーニング)文化へと移行が決定しております。正解のない時代にあって、リーダーシップの形が「教える」から「気づかせる」に変わっています。参加者の学びは受動的に得られるのではなく、自ら考え、発信することにより得られるのです。このことはクラブの活動にとどまらず、企業や組織の活性化においても大いに役立つものであり、積極的に進めたいと思います。

女性会員比率の向上

女性活躍社会がますます進みます。時代性のある価値は、機能的価値から情緒的価値に移行しており、企業、組織の経営においてもダイバーシティー(多様性)が活性化をもたらしています。残念ながら2610地区は女性会員比率が大変低く、これからのクラブの、そして地区の活性化のためにも、ぜひ女性会員比率の向上を目指したいと思います。

職業奉仕の推進

ロータリーの本質的価値が他の組織と異なるのは、その目的にあるように、「社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものとする」ところ、と考えております。人口減少、地球環境適正化という大きな時代背景があり、若い世代は企業の社会的価値と経済的価値の共創に大変敏感です。私たちは今こそ、ロータリーの本質的価値である「職業奉仕」について、問いを立て、考え、すべてのステークホルダーに発信すべきだと思います。

交換学生歓迎会開催

9月24日デスティーノにて「交換学生歓迎会」が開催されました。

今年は、アメリカからAJ君、カナダからジョージ君の二人の男子生徒が交換留学生として来日しており、二人を受け入れるホストファミリーならびに北陸学院高等学校の担任の先生にもご参加いただきました。

歓談の中では、ホストファミリーの皆様から留学生を迎えての感想や抱負、家族の紹介などがありました。また、担任の先生からは、学校生活での様子や友人との交流についてご報告いただきました。その後、留学生それぞれから自己紹介がありました。

AJ君はとても陽気な学生で、来日してまだ1か月にもかかわらず、日本語がとても上手で、参加者一同驚かされました。

ジョージ君はとても気が利き、優しい人柄に加え、笑顔がとても魅力的な学生でした。

終始和やかな雰囲気の中で会は進み、終了後も皆さんの会話が弾み、なかなか帰らないほどでした。また、ホストファミリー同士の交流も深まり、留学生を囲んで有意義なひとときを過ごすことができました。

(記 中野 純三)

生まれ月の会(9月)

9月25日、兼六園内日本最古の噴水前にある兼六亭にて9月生まれの会が開催されました。9月生まれの会員12名中、9名(大屋修会員、中村太郎会員、西木戸登会員、中島史享会員、毎田仁嗣会員、中野純三会員、谷口進会員、白石大祐会員、宇田直人)が参加しました。今年は懇親会の前に兼六園のご案内をさせていただきました。地元の皆さんにとってお馴染みの兼六園ではありますが、辰巳用水との関りや、後継木を事前準備している等、知らないことが多くたいへん楽しかった、とのお声をいただきました。中村酒造様の純米大吟醸にて乾杯し、会がスタート。昔の兼六園の思い出話や会員の皆さんの近況報告、昔話やクラブ会報には掲載できない武勇伝にも花が咲き、大いに盛り上がりました。誕生月といういつもとは違うメンバーでの交流は、金沢ロータリーにとっての新たな活力となり、来年の9月生まれの会の開催を楽しみにしつつ、閉会となりました。

(記 宇田 直人)

秋の風情を楽しんだ観月会

今年も恒例の観月会が開催され、秋の夜長にふさわしい和やかなひとときを皆で楽しみました。藤本朋彦親睦副委員長の司会で会が進められ、冒頭、中村哲郎会長からは、幼い頃に兄弟でススキや団子を供え、月を待った懐かしい思い出が語られました。便利になった現代だからこそ、季節を感じる心やゆとりを大切にし、今宵は皆で心和む時間を過ごしてほしいとの挨拶がありました。

続いて、佳よしまる丸による笛の演奏『月うさぎ』が披露され、月夜を思わせる優雅な音色が会場を包みました。紹興酒で乾杯した後は、10年物と15年物の紹興酒と中華料理を囲み、親睦を深めました。今回は、中国の中秋節が秋の実りを祝い家族や仲間と食卓を囲む、日本の月見にも通じる風習であることにちなみ、中華料理を取り入れました。

宴が進む中、ひがし茶屋街芸妓衆による踊りも披露されました。立方は佳よしまる丸、七しち葉は 、万ま 琴こと、和わか花、唄は小こ 梅うめ、三味線は福ふく太た 郎ろうが務め、『秋の色種』『金沢なまり』を披露。さらに、お座敷太鼓や趣向を凝らした『エスパーニャ・カーニ』も加わり、会場は大いに盛り上がりました。

最後は池辺奏親睦委員長による斬新な中締めの後、参加者全員で「手に手つないで」を歌い、和やかな余韻の中、今年の観月会は盛況のうちに幕を閉じました。

(記 西野 貢平)

オレーナ・ミロツカさんご挨拶
10月7日観月会にて

ロータリークラブの皆様!

私にとって第二の故郷となったこの日本で、再び皆様の前に立てることを心から嬉しく思います。

今日は特別な喜びを胸にここへ参りましたが、つい先日、私は二度目の祖母になりました。

新しい命の誕生は、未来を信じる希望と力を再び私に与えてくれました。

私の人生で最も苦しい日々、皆様は私のそばにいてくださいました。

皆様は私を支え、安心感を与え、どれほど暗い時代であっても、温かく大きな心を持った人々がそばにいるのだということを教えてくださいました。

そして今、私にはたった一つだけ残された夢があります。

いつか再びこのステージに立ち、皆様にこの言葉だけを伝えたいのです。

「戦争が終わりました」と。

私はその日が来ることを心から信じています。

皆様の優しさとご支援に、そして思いやりと人間性を再び信じさせてくれたことに、深く感謝申し上げます。

皆様のご家庭に常に子供たちの笑い声が響き、そして皆様の心にいつも平和がありますように。

ありがとうございます!

麝香ガバナー補佐来訪および第3回クラブ協議会

令和8年9月30日、ラーニング例会終了後、「金沢ニューグランドホテル5階 銀扇」において、第3回クラブ協議会が開催されました。

今回のクラブ協議会には、石川第1グループA・河北ロータリークラブの麝香敏信ガバナー補佐をお迎えし、会員42名の出席のもと開催されました。

はじめに、中村哲郎会長より、本年度の活動方針である「ふるさとをロータリーで明るく結ぼう」に込めた思いや活動の方向性について、改めて説明がありました。また、本年度開始から約3か月間にわたるクラブの活動状況について報告があり、これまでの取り組みを振り返るとともに、今後の活動に向けた方針が共有されました。

続いて、各委員長から、それぞれの委員会における運営方針や事業計画、現在までの進捗状況について報告が行われました。

その後、麝香ガバナー補佐から、会員増強をはじめ、「誕生月の会」の取り組み、交換留学・青少年交換プログラムなどについて質問や意見が寄せられ、それぞれの活動内容について活発な意見交換が行われました。

今回のクラブ協議会を通じて、クラブの現状や今後の方向性を改めて確認するとともに、各委員会の活動に対する理解をより一層深める機会となりました。

(記 吉田 保裕)