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委員長挨拶
2026-2027年度 IA・RA委員長
大島 広士

今年度、IA・RA委員会の委員長をさせていただきます大島広士です。一年間どうぞよろしくお願いいたします。

IA(インターアクト)は12歳から18歳の中学・高校生が、地元でのボランティア活動や海外のインターアクト会員(インターアクター)との交流を通じて視野を広げ、国際感覚を養うためにロータリークラブの支援を受けながら活動をしています。当クラブでは遊学館高校インターアクト部が友人たちと一緒に楽しみながら「超我の奉仕」を学び、行動力を身に着けることを支援しています。7月に開催された「スポGOMI甲子園」石川大会に出場し優勝、また11月には台湾から、来年3月には台湾へと相互に交流するなど活発な活動を行っています

RA(ロータアクト)は18歳から30歳程度の人たちが集まり、地域社会のリーダーと意見交換をしたり、リーダーシップと専門的なスキルを育んだりしながら、楽しく奉仕活動を行っています。RAC(ロータアクトクラブ)の理念である「友情を深め、奉仕を通じて地域社会をより良くする」はこの時代において必要とされるものの一つです。当クラブでは金沢RACをスポンサーし、奉仕のパートナーとして導き、支援します。また、皆様方の会社の社員様にも人間的な成長の機会でもあるRAへの入会をお願いいたします。

IA・RAともに必要とされる支援を行いながらも、積極的な交流や事業への参加を促進していきますので、皆様の積極的な参加をお願いいたします。

児童養護施設 享誠塾 改築に寄付金を贈呈

地域社会委員会では、令和8年9月8日(火)、中村会長、織田幹事、浅田地域社会委員長にて、平和町の児童養護施設「社会福祉法人享誠塾」を訪問いたしました。子どもたちの明るい未来へつながる新居の完成を祈念し、中村会長より山本施設長へ、来年2月に工事完了を迎える節目の支援として、金10万円の目録を贈呈いたしました。中村会長は個人としてもコシヒカリ40キロを施設に贈呈されました。食べ盛りの高校生13名を抱える施設に大変喜ばれました。

享誠塾は、災害や事故、親の離婚、病、虐待等、様々な事情により親と一緒に暮らせない小学1年生から20歳までの子どもたち19名が生活しており、日々の暮らしや人との関わりを通じて、社会へ踏み出す力を育む場となっています。老朽化した建物の改築が進められており、中庭を囲む4棟のうち既に3棟が個室型の住居として完成、残る1棟も来年2月に完成を迎えます。

金沢RCの支援は令和3年(2021年)以降、家財道具の贈呈、夏祭りへの協力、ドローンによる記念撮影会、建替資金の一部支援、など様々な形で続けられてきました。長年施設運営に尽力された北川塾長は本年3月をもって交代され、山本施設長新体制のもと子どもたちを見守っています。関係者一同の思いが込められた新居がついに完成を迎え、子どもたちが安心して過ごせる新たな暮らしが始まることを心よりお祝いしたいと思います。

(記 浅田 英郎)