委員長挨拶
2026-2027年度 国際青少年交換委員長
水上 慎太郎
国際青少年交換委員長を拝命しました水上慎太郎です。一年間よろしくお願いします。
まず8月16日〜23日までの1週間、ポーランドとの短期派遣交換留学プログラムにおいて、金沢RCでは留学生7名と引率のロータリアン1名をホストファミリー(小堀家・大西家・北川家・水上家)でお預かりしました。一緒に観光したり文化体験したりと我々も一緒になって存分に楽しませてもらいました。来年はポーランドに派遣する番です。初めてのポーランドとの交流が今回を機に末永く育まれていくことを願っています。
又、8月13日に長期留学生のAJ君(アメリカ)、20日にジョージ君(カナダ)が無事来日し、金沢RCで一年間お預かりします。ホストファミリーの山岸家・岡宏家・池辺家・中野純三家・今川家・鶴山家・水上家・永田家の皆さまどうぞよろしくお願いします。
私自身、留学生たちと触れ合う中で多くの学びや気づきを得てきました。青少年交換は若者の成長を支えるだけではなく、私たち会員にとっても国際理解と友情を深める大切な機会です。これからも『ふるさとをロータリーで明るく結ぼう』という中村会長方針のもと、若者を通じて世界と繋がる温かな交流を広げてまいります。
ポーランド短期交換学生受入事業報告
今回、国際青少年交換事業の一環として、ポーランドからの短期交換学生7名と引率ロータリアンを受け入れました。滞在期間中は、ホストファミリーとの交流を中心に、金沢及び近隣地域の歴史、文化、芸術に触れるプログラムを実施しました。
8月16日には学生が来沢し、箔一「箔巧館」において金沢の伝統工芸である金箔文化に触れる体験を行った後、各ホストファミリーとの交流が始まりました。
滞在中には、尾山神社、鼠多門、金沢城公園、兼六園を見学したほか、石川県観光物産館において加賀八幡起上りの絵付け体験を実施しました。また、金沢21世紀美術館、鈴木大拙館、本多公園、石川県立美術館、石川県立図書館、東山を訪れ、金沢が誇る歴史、伝統文化、現代芸術について学ぶ機会となりました。
19日には金沢ロータリークラブ例会に参加し、会員との交流を行いました。夜にはディスティーノにおいて歓迎会が開催されました。歓迎会では、国際ロータリー第2610地区国際青少年交換委員会 北川雅一朗委員長より歓迎の挨拶があり、青少年交換事業の意義や国際理解の大切さについてお話をいただきました。その後、金沢ロータリークラブ青少年奉仕委員会 塩谷真一郎委員長のご発声による乾杯で開会しました。また、地区国際青少年交換委員会 山岸晋作副委員長及び水上慎太郎委員長の進行・通訳のもと、学生たちの自己紹介やカラオケ大会が行われ、会員やホストファミリーとの交流を深めました。
20日には福井県を訪れ、永平寺及び福井県立恐竜博物館を見学しました。日本の禅文化を代表する永平寺と世界有数の規模を誇る恐竜博物館での研修を通じて、日本の歴史や文化、学術分野への理解を深める機会となりました。
最終日のさよならパーティーでは、滞在期間中の思い出を振り返りながら交流を深め、本事業を締めくくりました。今回の受入事業は、交換学生に日本及び当地の魅力を体験してもらうとともに、会員やホストファミリーにとっても国際理解と親善を深める貴重な機会となりました。今後も青少年交換事業を通じて、国際交流と友好親善の輪がさらに広がることを期待しております。
(記 大西 隆之)
受入交換学生(エージェイ、ジョージ)を迎える喜び
アメリカ・カリフォルニアから台北を経由し、小松空港へ8月13日に到着したAJ。長い移動と、たくさんのお迎えに、さすがに疲れ切った表情でした。一方、ジョージはカナダから8月20日に来日しました。元気いっぱいでニコニコと姿を見せてくれました。遠い国から金沢ロータリーへ来てくれたことが嬉しく、これからクラブでしっかり迎えたいという思いが湧きました。
我が家では、娘の萌亜奈が派遣学生としてロータリーの皆様に大変お世話になりました。その経験は、まさにロータリーならではのかけがえのない学びでした。今度は私たちがホストファミリーとしてお世話できることを、家族とともに喜びとして味わいたいと思っています。AJの第一ホストは山岸家、ジョージの第一ホストは鶴山家です。二人は8月後半から北陸学院高校に通学します。例会に参加するときには「AJ、元気か!?」「ジョージ、頑張って!」と声をかけてあげてください。
(記 山岸 晋作)