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ご挨拶
2026-2027年度 幹事
織田 明彦

この度、金沢ロータリークラブの2026−2027年度幹事を仰せつかりました織田明彦です。私は、平成21年(2008年)に入会しロータリー歴は17年になります。金沢ロータリークラブにおいては、過去にクラブ広報の委員長、国際青少年交換の委員長を2回、青少年奉仕の大委員長、職業・社会奉仕の大委員長、SAAなどを務めさせていただきました。特に、長男と長女をアメリカに交換留学させていただき大変感謝しております。他方、アメリカとカナダ、オーストラリアから、合計9名の交換学生を受け入れました。どの子も個性があり、いい思い出であり、また私のファミリーが世界中にいることに感動を覚え、世界平和の誓いを祈ります。

さて、本年度の中村会長の活動方針は「ふるさとをロータリーで明るく結ぼう」です。本年度はその方針に基づき、色々な新しいことに挑戦していきます。例えば、イヤーエンドパーティーをクリスマスパーティーとして、年末の催しに相応しいものとすること。節分の会を夜ではなく昼に行うことにより活性化を図ること。能登への支援の一環として珠洲への視察等を行うこと。細かいことですが、例会での前席の配置を変更することにより、合理的な例会運営を行うこと。ゴルフ部会で初めて夏の荘川高原に遠征することなどです。私個人的には、昔のように例会でピアノ伴奏することの復活を考えていますが実現するかどうかは今のところ未定です。小さなことばかりかもしれませんが、伝統のある金沢ロータリークラブにおいて、新しいことをチャレンジすることは困難なことでもあり大切なことでもあると思っています。みなさまのご協力を願うばかりです。

五大奉仕委員長 運営方針および事業計画

2026-2027年度
クラブ奉仕委員長
木谷 孝俊

運営方針

クラブ奉仕とは、ロータリーの樹に「水と栄養」を届ける根っこであり、まさに「根幹」であります。クラブ奉仕活動を通じて、会員相互の交流を促進し、魅力的で会員一人ひとりのエネルギーになれるよう努めてまいります。1年間、ご支援・ご協力、そしてご指導のほど宜しくお願い申し上げます。

事業計画

会員増強・クラブ広報・親睦・例会・ニコニコの各委員会の事業計画に準ずる

2026-2027年度
職業・社会奉仕委員長
西木戸 登

運営方針

本年度は、職業委員会の「職場見学」と地域社会委員会の「能登半島地震復興支援事業」を相乗りで実施します。本来、それぞれの事業目的は別々ですが、事業を融合し、ご参加いただく会員の皆様にとって有益なロータリー活動となることを目指します。

事業計画

職業委員会、地域社会委員会の事業計画のとおり

2026-2027年度
国際奉仕委員長
柴田 剛介

運営方針

国際的奉仕組織であるロータリーの一員としての自覚と理解を深めるため、国際奉仕委員会の活動、ロータリー財団および米山奨学生の実情について周知・広報を行い、各種事業への参加・支援・協力を推進する。

事業計画

1.ロータリー財団および米山記念奨学会の活動支援、ならびに奨学生への支援・協力
2.百万石まつりへの参加
3.米山月間およびロータリー財団月間における理解促進と啓発活動
4.委員会の開催

2026-2027年度
青少年奉仕委員長
塩谷真一郎

運営方針

今年度、青少年奉仕委員会では、「国際青少年交換委員会」「インターアクト・ロータアクト委員会」の2つの委員会を通じて、世代間や国際間の距離を短くしそして結ぶ一助となる事ができるよう努めて参ります。

事業計画

・ 国際青少年委員会では、派遣交換学生の募集・サポートはもとより、米国、カナダからの交換留学生の受け入れサポートをしっかりとして参ります。そして今年度はポーランドからの短期留学生の受け入れも担って参ります。
・ IA・RA委員会では、遊学館高校インターアクトクラブ及び金沢ロータアクトクラブへの積極的な支援をして参ります。

ウクライナ戦争孤児支援事業報告

6月5日、ポーランド・ワルシャワで、ウクライナの孤児院へ寄贈されたコンテナ型食堂の完成記念式典が行われ、金沢ロータリークラブから北川会長夫妻を含む12名が参加しました。この事業は、ロータリー青少年交換で育まれた友情を基盤に、日本・フランス・台湾・ポーランドの4か国5地区が協力して進めた国際的な奉仕活動です。ロシア侵攻により深刻な被害が続くウクライナで、子どもたちに安心して食事を囲める「家庭的な居場所」を提供することを目的に実施されたもので、2024年2月の日本側の計画を知って以降、各国に募金の輪が広がり、約7万ユーロを調達。税務や国境通過など多くの課題を乗り越え、約3か月で完成にまで至りました。式典に於いては、北川会長は英語で堂々とスピーチされ、国際舞台に慣れた落ち着きと品格が感じられました。また、各国代表の挨拶やプレゼン、東京北RC青山さんによる日本の伝統芸能『三番叟』では、力強い足拍子と鈴の音が平和への祈りとして会場に響き、続くウクライナの14歳の少女による歌声には、参加者全員が静かに耳を傾けました。それらに続きテープカット、鍵の贈呈が行われ、会場は大きな感動に包まれました。子どもたちに安らぎと希望を届ける象徴的な取り組みとなり、更には“国境を越えた友情と連帯の力”を示す一日となりました。現地ご参加の皆様、本当にお疲れ様でした!

(記 橋本 光央)