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ふるさとをロータリーで明るく結ぼう
2026-2027年度 会長
中村 哲郎

2026-2027年度、金沢ロータリークラブの会長を仰せつかりました中村哲郎と申します。歴史と伝統ある金沢ロータリークラブの会長を務めるにあたり、身の引き締まる思いであります。この7月で入会から22年目を迎えましたが、まだまだ浅学菲才の身であります。理事・役員・会員皆様のお支えを賜り、この1年間真摯に努めて参りたいと思います。ご支援ご協力そしてご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

今年度、オラインカ・ハキーム・ババロラ RI会長は、クラブでの歓迎的な環境づくり、意義あるプロジェクトの実施、人生を変えるようなロータリーでの体験を通じて「持続可能なインパクトを生み出そう」と呼びかけています。このメッセージは、金沢ロータリークラブの今年度の活動方針に大きな影響を与えています。

そして2610地区 翠田章男ガバナーは、「地区とクラブの距離を縮める」という運営方針を掲げられています。皆様ご存じの通り、今年度は金沢ロータリークラブから5名の地区委員長はじめ多くの会員が地区に出向されて重責を担っています。

2025年度からPETSがPELSに、地区協議会がCLLS(クラブリーダーシップ・ラーニングセミナー)に、2024年度に出来たDEI委員会が会員増強委員会に統合となるなど、様々な変化に驚いています。地区で汗をかかれている会員の方々の活動に関心を持つことを通して、更にロータリー活動への理解が深まればと考えています。

冒頭でかかげた「ふるさと」という言葉は、住んでいる場所だけでなく、心の中も表しています。「ふるさと」は家庭や友人との絆であり、地域コミュニティとのつながりを象徴し、人間関係の基盤として機能しています。すなわち、金沢でもあり、石川でもあり、2610地区でもあり、友情で繋がっているロータリアン・ロータリークラブでもあります。

その「ふるさと」が私たちの奉仕活動や親睦活動を通じて、明るく楽しく繋がり皆で元気になることで、金沢ロータリークラブの本年度の活動が活発に行われ、少しでも能登への支援のお役に立てればと考えています。

最後になりましたが、今年度も楽しく充実した金沢ロータリークラブだったと思って頂けるように、私自身も笑顔で明るく皆様と共に考動して参ります。何卒、温かいご支援を賜ります様よろしくお願い申し上げます。

就任のご挨拶
2026-2027年度会長エレクト
八木 圭一朗

本年度会長エレクトを拝命するにあたり、身に余る光栄とともに、その責任の重さに身の引き締まる思いでおります。創立92年目を迎え長い歴史と伝統を誇り、地域を代表するロータリークラブとしてこれまでの発展を成し遂げられました諸先輩方のご尽力に、心より敬意と感謝を申し上げます。

私は入会以来21年間、ロータリー活動並びに2610地区出向を通して多くの学びと出会いを頂いて参りました。クラブの例会参加は勿論の事、様々な奉仕活動を通じ人と人との繋がりの大切さ、地域社会への貢献の尊さ、そして職業奉仕の理念を実感してまいりました。

私自身は50代であり、歴代会長の皆様に比べれば未熟な面も多々有るかと存じますが、柔軟な発想と行動力を持って、新しい時代に相応しいクラブ運営の一助となります様な1年になればと考えております。

近年、社会や経済の環境は大きく変化し、人と人との関わり方や地域社会の課題も多様化しております。そのような時代だからこそ、ロータリーの奉仕の理念はますます重要性を増していると感じます。私は、長い歴史の中で培われてきた当クラブの伝統を大切に守りながらも、次代を担う若い世代の皆さんの育成にも積極的に取り組み、活気と親睦に満ちたクラブ運営を目指して参ります。

会員同士が互いを尊重し学び合い、高め合える環境をさらに充実させることで、「このクラブに所属して良かった」と誇りを持って頂ける様な年にしたいと思っております。そのためには、会員皆様のお力添えが不可欠です。微力ではございますが、中村会長が掲げます「ふるさとをロータリーで明るく結ぼう」を実践し、会長を支える立場として誠心誠意努めて参りますので、どうか一年間、温かいご指導ご鞭撻を賜ります様、宜しくお願い申し上げます。

就任のご挨拶
2026-2027年度副会長
中村 雅人

この度2026-27年度の副会長を仰せつかりました中村雅人と申します。入会以来20年を迎える節目の年に重責を担うこととなり身の引き締まる思いで一杯です。浅学菲才の力不足は自身が良く知るところではありますが一所懸命努めて参る所存です。

ここ数年間におこった出来事は自身にとってかつてないほどに目まぐるしいものでした。2019年にラグビーワールドカップが東京で開催され、その後の新型コロナウィルスの蔓延に、1年遅れでの東京オリンピック開催(2021年)、2022年の安倍首相銃撃事件、コロナの五類移行は2023年5月でした。自粛ムードが明けてきた2024年の能登半島地震そして豪雨被害、2025年の高市政権発足。直近では日経平均株価の高値更新。国の外に目を向ければロシアのウクライナ侵攻(2022年)、ハマスのイスラエル奇襲(2023年)、米国では第二次トランプ政権(2025年)が発足し、イランの核施設への攻撃・トランプ関税に振り回され、2026年にはベネズエラ大統領の拉致、その後のイラン奇襲とホルムズ海峡の閉鎖、ますます混迷を深める中東紛争等々。ネガティブな出来事が多かったように感じています。

有効な解決策が見い出しにくい激動の中に身を置いては、歩みを止めて身近にある変わらない何かに光を求めることがあり、今一度ロータリーの理念に思いをいたしています。出来得ることは小さいかも知れませんが、地に足をしっかり付け、歴史と伝統を心に刻み、一方で既成概念にとらわれすぎず、今年度中村会長が掲げる「ふるさとをロータリーで明るく結ぼう」を実践すべく、皆様のお力添えを戴き八木会長エレクトと共に盛り上げていきたいと決意を新たにしております。どうぞ変わらぬご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

さよならジャスミン!

令和8年6月16日(火)午後6時30分より、「ダ・タケ駅西店」にてジャスミンの送別会が開催されました。北川雅一朗会長、山岸幹事、長野青少年奉仕委員長、カウンセラーの中村雅人会員が参加されました。ホストファミリーであり国際青少年交換委員長でもある今川会員の司会のもと、和やかな雰囲気で会は進みました。各テーブルでは、ホストファミリーの鶴山会員、池辺会員、谷氏ファミリーとともに、留学期間中の思い出話で大いに盛り上がりました。遊学館高校の担任・田中先生からは、剣道部やサッカー部マネージャーとしての活躍や学校生活の様子が紹介されました。北川会長からは、留学で得た経験を今後の人生に生かしてほしいとの言葉があり、長野委員長からは、自身の三人の子どもを体験留学させて本当によかったと、交換プログラムの意義が改めて語られました。

そして6月20日(土)午前7時30分過ぎ、小松空港から母国へ帰国。早朝にもかかわらず多くの友人や先生、ロータリアン、ホストファミリーが見送りに集まり、彼女の留学期間が実り多いものであったことを実感させる旅立ちとなりました。

(記 池辺 奏)

第4回クラブ協議会

6月17日、辻家庭園にて第4回クラブ協議会が開催されました。北川年度最後のクラブ協議会ということで、北川会長はじめ出席された皆様もリラックスした雰囲気で臨まれていました。

冒頭の北川会長のご挨拶では、ご縁のある方とつながりご縁のある方を支援すると言う軸を持ち、昨年のクラブ協議会で、ウクライナ支援の事業をやると誓いそれが実現できたというお話がありました。「やりたいことをやりきった!」という言葉に、この一年間に実施した事業の充実度が伺えました。その後、米井前年度会長の軽妙な乾杯のご発声で、開会しました。

ご出席の皆様は、本年度一年の労をねぎらい和やかな雰囲気で懇親を深め、辻家庭園の食事と北川会長持参のシャンパンや赤ワインを含むお酒で舌鼓をうち、西茶屋街の芸妓さんたちによる華やかな舞で花を添えていただきました。最後に、中村会長エレクトより、楽しく充実した一年にしたいと、次年度に向けた抱負が語られ閉会となりました。
北川会長、山岸幹事、本年度一年間お疲れ様でした!

(記 中澤 彰孝)