編集後記
2025-2026年度 クラブ広報委員長
泉屋 利明
令和7年6月27日ヨシダ印刷様からの校正依頼メールで始まった今年度のクラブ広報委員会の活動も、次号No.2611をもって一区切りとなります。編集長、副委員長をはじめ、委員会の皆様の温かいご協力により、無事に本年度の役目を終えようとしております。残すは「ウクライナ戦争孤児コンテナ食堂プロジェクト」の記事の到着を待つのみとなりました。
今年度は、全メンバーで校正データを共有し、3か月ごとに交代する編集委員長を中心に、タイトルや肩書、写真キャプションに至るまで丁寧な確認を重ねてまいりました。この地道な積み重ねこそが、毎週火曜日の安定した会報発行という大きな成果につながったと確信しております。また、多くの行事が重なった今年度は、会員の皆様に急な記事執筆をお願いする場面も多々ございました。時には開催翌日を締切とする過酷なスケジュールもあり、ご負担をおかけしましたが、皆様には常に快くご対応いただき、心より感謝申し上げます。
さらに今年度は、地区公共イメージ委員会にも参加する機会に恵まれました。アンケート対応やオンデマンドセミナー、eラーニングを通じ、ロータリーにおける発信力の重要性を学ぶとともに、その組織力の大きさを肌で実感したことは、今後のイベント発信や地域での認知向上を考える上で大変有意義な経験となりました。一方で、「のとキッズベースボールフェス」や「チャリティーランチ」はFacebook発信に留まり、継続的なSNS活用という点では課題も残りました。
本年度の経験と反省が、次年度のクラブ広報活動にさらなる広がりをもたらすことを願い、結びの言葉といたします。一年間、本当にありがとうございました。
Rotary Youth Day に参加して
5月24日、富山市グランドプラザでRotary Youth Dayが開催されました。地区国際青少年交換委員会の山岸地区副委員長が進行を務め、地区ローターアクト委員会の中島地区委員長をはじめとする関係者の皆様が運営を支えられ、オープニングでは富山いずみ高校書道部の迫力ある書道パフォーマンスが披露されました。
留学生による日本語スピーチコンテストには、金沢RCからジャスミンが出場しました。印象的だったのは、臆することなく自分の言葉で会場に語りかける、そののびやかな表現力です。「会場の皆さん!マイケルジャクソンの好きな色は知っていますか?」「それは・・・AO?です」といったアメリカンジョークも交えた堂々とした語り口で会場を和ませ、自分らしさと前向きな魅力を存分に伝えていました。北川会長、松本カウンセラー、池辺家&谷家ホストファミリーも応援に駆け付け、結果は北川ノミニー賞の受賞。温かな拍手に包まれる印象的な発表となりました。
ジャスミンは5月から鶴山家で暮らしており、子どもたちとも自然に打ち解け、にぎやかで温かな毎日を過ごしています。言葉や文化の違いの中にも多くの発見があり、家族にとっても学びの多い時間となっています。これからもジャスミンが自分らしく多くの経験を重ね、日本での時間が実り豊かなものとなることを願い、家族で温かく応援していきたいと思います。
(記 鶴山 雄一)