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新年のご挨拶
2025-2026 年度 会長
北川 雅一朗

新年あけましておめでとうございます。

「楽しんで支えよう」のテーマのもと、前半の半年間を無事に終えることができました。本年度のテーマは、ロータリーの原点である「親睦」と「奉仕」、すなわち親睦を通じて会員同士の絆を深め、連帯した力をもって奉仕を通じて地域や国際社会において困っている人達を支えてゆこう、という意味が込められています。

昨年は納涼懇親会、観月会、そして年末のイヤーエンド・パーティーを通じて会員同士の親睦が深まったことと思います。また奉仕活動として「のとキッズ・ベースボール・フェス」と称して、能登半島地震で被災した能登の野球少年達に向けて元メジャーリーガー上原浩治さんをお招きして対談と野球教室を開催することができました。

今年は節分の会、観桜会ならびに国際奉仕委員会が担当する夜間例会が予定されています。また、最後にはウクライナの戦争孤児にコンテナ型食堂を贈呈するプロジェクトが控えています。

これまでも当クラブが継続してきた青少年交換、ローターアクト、インターアクト、米山奨学生、金沢ミドルリーダー塾への講師派遣や児童養護施設「享誠塾」への支援などは全て、青少年に対しての奉仕活動であり、次世代育成に大きく寄与してきたものと思います。

また今年度の新しい事業である、のとキッズ・ベースボール・フェスおよびウクライナ戦争孤児食堂支援の2つの事業は、いずれも子供達に夢や希望を、という想いで企画してきた事業です。これらの奉仕活動が次世代を担う子供達の夢と希望に繋がることを願ってやみません。ご尽力いただいた委員会、関係された会員の皆様のご協力に心より感謝申し上げます。

後半の半年も「楽しんで支えよう」の実現に向けて、ぜひとも皆様のお力添えをよろしくお願い申し上げます。最後に今年一年が午年に因んで皆様にとって実り多くかつ飛躍の年になりますことを祈念して、新年のご挨拶とさせていただきます。

ウクライナ孤児支援 PJ の幕開け
2025-2026年度 幹事
山岸 晋作

新年あけましておめでとうございます。

皆様におかれましては、健やかに新春を迎えられたことと心よりお慶び申し上げます。昨年はクラブ活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございました。 私自身、7月から新たな年度がスタートし、理事会の責任や緊張感の中で、あっという間に半年が過ぎました。その一方で、毎回の例会で会員の皆様と直接コミュニケーションを取ることが、私にとって大きな楽しみとなっております。皆様の温かいご支援とご協力に、心より感謝申し上げます。

さて、本年は「ウクライナ戦争孤児支援プロジェクト」を新たな事業として進めてまいります。ウクライナでは今なお多くの子どもたちが戦争の犠牲となり、厳しい状況に置かれています。私たち金沢ロータリークラブは、国際的な視点から支援の輪を広げ、未来を担う子どもたちのために少しでも力になりたいと考えております。

このプロジェクトの一環として、6月にポーランドにて食堂車の贈呈式典を開催いたします。多くの皆様に式典にご参加いただき、支援の意義を共有し、温かいご支援の輪を広げていければと願っております。皆様のご理解とご協力が、子どもたちの未来を照らす大きな力となります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

第5回理事会

日時 令和7年12月10日(水)13:30 〜
場所 金沢ニューグランドホテル4F『相生』
会長挨拶
議案
1.新会員推薦状 承認の件
2.次年度地区出向者承認の件
3.三者協定について
4.ニコニコ(社会奉仕)特別会計予算修正の件
5.定款細則改正委員会について
6.その他

「イヤーエンドパーティ2025」開催

2025年12月17日に「イヤーエンドパーティ2025」がホテル日航で開催されました。

当日はとても寒く、雨降る中でしたが、総勢116名の会員・ご伴侶の方々にご参加いただきました。高田親睦副委員長の司会進行、北川会長のご挨拶と幻のシャンパーニュとも称される「アンリ ジロー ブランド クレ」での乾杯のご発声で盛大に開宴しました。

2025年YEPの試みとして、北川会長自らが「おもてなしの心」を込め、特別なワイン全5アイテムを選定・仕入れしました。そのワインに合わせて、ホテル日航金沢の前田総料理長が全6品の料理を提案。ワインと料理が互いの味や香りを最大限に引き立てるよう、厳正な審査を経て完成したペアリングメニューとなりました。

ワインで舌を潤わせたところで、ホテル日航金沢ソムリエによる「ソムリエからの挑戦状」と題し、ワインに纏わるクイズ大会を開催。テーブル対抗で全6問をチーム戦で楽しみました。結果はテーブル「シクラメン」が全問正解で1位を獲得。料理とワイン、そして仲間との会話を心から楽しめる素敵なひと時となりました。夢のような時はあっという間に過ぎ、フィナーレを迎えた「イヤーエンドパーティ2025」。宮田親睦委員長の閉会のご挨拶の後、最後は全員で「手に手つないで」を合唱し、盛会のうちに幕を閉じました。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。2月の「節分の会」も皆様のご参加を親睦委員会一同、心よりお待ちしております。

(記 林 泰志)

オレーナ・ミロツカさんご挨拶

ロータリークラブの皆様、そして親愛なる皆様

本日この場に立つ機会をいただき、心より感謝申し上げます。新年を迎えるこの時期に、皆様とお会いできることを大変光栄に、そして嬉しく思います。

私は戦争のため、ウクライナから難民として日本に来ました。それは非常に困難な決断であり、私の人生においてとても辛い時期でした。そのような状況の中で、他者からの支えは特別な意味を持ちます。

皆様からの毎月のご支援は、単なる経済的援助ではありません。それは「安心感」「思いやり」、そして「明日への希望」です。皆様のおかげで、私は落ち着いた生活を送り、少しずつ立ち直ることができました。

日本、そして皆様から感じた温かさ、敬意、そして人としての思いやりに、心から感謝しています。この経験は一生忘れることはありません。

新年を迎えるにあたり、人々は未来について考えます。私の最大の願いは「平和」です。ウクライナに平和を、日本に平和を、そして世界中に平和を。改めて、心より感謝申し上げます。

皆様のご支援は、私だけでなく、家を失っても希望を失わなかったすべての人々にとって、大きな意味を持っています。

皆様とご家族のご健康と安らぎ、温かさに満ちた、明るい新年を心よりお祈り申し上げます。