2022-2023 年度
ガバナー紹介
富山南ロータリークラブ
黒川 伸一
職業分類 科学機器販売
生年月日 1957 年(昭和32年)9月8日生まれ
住 所 富山市呉羽町6927-25
最終学歴 国士舘大学政経学部卒業
職 歴
1985年 株式会社黒川製作所 入社
2005年 同社 代表取締役社長に就任
ロータリー歴
2000年6月2日 富山南ロータリークラブ入会
2006-2010年度 地区ロータリー財団委員会 学友GSE小委員会委員 クラブ幹事
2010-2013年度 地区ロータリー財団委員会 副委員長
2013-2016年度 地区ロータリー財団委員会 委員長
2016-2017年度 地区ロータリー財団委員会 副委員長
2018-2019年度 地区副幹事 クラブ会長エレクト
2019-2020年度 クラブ会長 地区戦略計画特別委員会委員
ベネファクター 1回
マルチプルポールハリスフェロー 8回
メジャードナーレベル2
米山功労者 4回
国際ロータリー2610地区へのメッセージ
ロータリーと共に地区内クラブの支援を調査し地区として、支援策を考え地区として、行動を起こす
地区内クラブの支援を調査し、地区内64クラブのそれぞれの満足度を調査し、問題点があれば解決策をクラブと一緒に模索する。
国際ロータリーの最重要課題
・ポリオの根絶
野生型ポリオウイルスの常在国は、パキスタンとアフガニスタンの2か国になり、現在発症数も減少してきており、引き続きの支援は欠かせません。当地区においても、寄付のみならず支援の行動をしたいと考えます。
・ガバナー公式訪問時に!
64クラブのメンバーに折鶴を折っていただきます。千羽鶴を2束作成しパキスタンとアフガニスタンへ持っていきたい。
・地区組織について
・ 戦略計画策定委員会、ガバナー・エレクト・ノミニー・ガバナー補佐・クラブ会長の地区の特殊な問題を議論する
・ RLI委員会、クラブ会長エレクトの研修の場にしたい
・ 危機管理委員会、各委員長と外部有識者との危機管理について確立する
・ 公共イメージ向上委員会、ロータリーが地域に根差した活動等をメディア等に広めていきメンバーの意識を変えたい
・ ローターアクト委員会、次年度アクトがロータリアンと同じ立ち位置になる
・衛星クラブの設立を考えており、準備段階
・ 医療部門の派遣について次年度より実施できそうである
・ 地区ガバナー事務所の固定化で、米山・ロータリー財団・青少年交換等、事務手続きの固定化を図る 等
(ガバナーメッセージより抜粋)