金沢RAC 会長 小田 悠雅

11月8日(土)異業種交流&チャリティーフットサル大会

場所:mark sports community
参加者:金沢RAC/大野、小田、豊田、徳田、柴田、高村、外山、高橋、樽木

今年で第3回目となる異業種交流&チャリティーフットサル大会を開催いたしました。本大会は、参加者の皆様のご協力のもと、能登半島地震の復興支援を目的として実施し、参加費全額を復興支援基金として活用させていただいております。 今回の大会運営は、特にローターアクト歴の浅いメンバーを中心に行いました。反省点もございましたが、諸先輩方からのアドバイス等をいただき、自主的に運営に参加する力が身についたかと思います。来年度以降も継続して開催していきたいと考えておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

11月16日(日)第二回 Leader’s Exchange Meeting(LEM)

場所:石川県予防医学協会
参加者:金沢RAC/大野、八木、徳田、高橋、小田、豊田

11月16日、第2回LEMおよびツール説明会を開催しました。富木八朔祭礼への参加、ツエーゲン金沢と連携した「アクトの日」、3地区合同での能登復興ボランティア研修など、地域貢献と他地区交流に注力した成果が報告されました。また、AIを活用した「Racpedia」の導入説明も行われ、知識共有の新たな可能性を共有いたしました。次期代表選出や3月の年次大会に向け、地区一丸となって活動を加速させていきます。

11月22(土)~24日(月)3地区合同国内研修

場所:のと復耕ラボ
参加者:金沢RAC/大野、高村、柴田

11月22(土)〜24(月)の3連休に2500地区(北海道東部)から5名と2510地区(北海道西部)の伊達直前地区RA代表の合計6名を金沢RACホストで国内研修の受け入れをいたしました。特に二日目では、のと復耕ラボ様に受け入れていただき、古材レスキュー・森造り・冬支度の3チームでボランティアに取り組みました。現地ボランティアを通じて、震災と災害について直に感じていただけたと思います。

2025年11月の活動報告は以上となります。