金沢RAC 会長 大野正和

12月4日(水)フットサル大会打ち合わせ

場所:金沢機工
参加者:大野、徳田、高村、大関、小田、宮﨑、豊田
金沢東参加者: 和田、沖崎、森、中田、辻、三代、松田、織田、芳里

フットサル大会実行委員メンバーにて、フットサル後の懇親会に関する意識合わせを行い、本番に向けた最終確認を行いました。

12月7日(土)異業種交流×チャリティフットサル大会

場所:mark sports community
参加者:大野、徳田、小田、高村、豊田、宮﨑、大関

昨年に引き続き、 50周年記念事業として「異業種交流&チャリティフットサル大会」を金沢東ローターアクトクラブと合同で実施。関東・東海から計6名の友好地区RACに参加いただき、一般参加者を含め総勢7 3名の参加者となり様々な年・業種の方々とフットサルを通じて交流し、仲を深めることができました。会場には、募金ブースを設置し、大会参加費と合わせて159,091円の募金が集まりました。この募金の一部は「令和6年能登半島地震復興支援基金」への寄付および「高屋いとなみ基金」への支援金として活用いたします。また、フットサルの景品には能登産のワインやじのもんギフトなどの能登復興に繋がる景品を用意し、微力ではございますが、復興支援に役立てることができたと感じております。
フットサル後の夜には懇親会を実施し、友好地区RACや一般からの参加と合わせ総勢41名の大懇親会となり、自分の仕事の枠を超えた知見を深めることができ、新たな人脈が生まれ、今後の自己成長や仕事へ活かすことができる貴重な経験となりました。

12月11日(水)&12月26日(木)通常例会

場所:勤労者プラザ1階MTGルーム
参加者:大野、徳田、高村、大関、宮﨑、八木、豊田、鷲尾

1/11(土)に行われる金沢RAC創立50周年記念例会の意識合わせ、準備を行いました。徳田実行委員長を中心に、式典→記念講演→祝賀会に関する役割分担や個人タスクの依頼などを行い、本番に向け、しっかり準備してまいります。

12月14日(土)第2回「のと復耕ラボ」ボランティア活動

場所: 茅葺庵
参加者:大野、徳田、高村、大関、小田

ロータリアン4名、友好地区RAC8名を含む、総勢23名のメンバーで能登復興ボランティアに参加し、地震と水害の被害を受けた倉庫の整理&泥かき作業を実施。裏山が崩れ倉庫に土砂が入り込んでいる状態。土嚢の搬出作業を行い、土嚢をダンプで集積場へ運ぶチーム、裏山から倉庫内に流れてきた土砂の撤去を行うチーム、雨が倉庫に流れて来ないように裏山に水路をつくるチームに分かれて活動。最後は川から給水ポンプで水を汲み上げ、みんなで声を掛け合いながらバケツリレーにて床の泥を洗い流す作業を実施。仕上げはワイパーで水切作業。コミュニケーションを取って対応することで絆も深まったと思います。

2024年12月の活動報告は以上となります。