金沢RAC 会長 笠谷菜摘
5月2日(木)年次大会式典会場へ下見&事前打ち合わせ
場所: 若鶴大正蔵、三郎丸蒸留所
参加者:徳田、金沢東参加者:和田
地区RA代表エレクト和田さんと年次大会実行委員長の徳田で若鶴大正蔵へ会場の下見および事前の打ち合わせを行いました。当日の席次やレイアウトの確認、懇親会会場のオペレーションの確認など、当日本番をイメージしながら、意識合わせを行うことができました。三郎丸蒸留所を実際に少し見学させていただき、若鶴ウイスキーの歴史やウイスキーが生まれる工程を紹介いただき、大変勉強になりました。これなら友好地区の皆を楽しませることができると強く感じました。
5月8日(水)、5月20日(月)第3回・第4回意識合わせ(第46回年次大会)
場所:金沢機工
参加者:笠谷、徳田、大野、高村
金沢東参加者:和田、蔵下、沖崎、森、辻、中田 南砺参加者:中田
実行委員会メンバーで意識合わせを行いました。タイムスケジュールの細かな確認や役割分担・当日までの準備物の確認、予算書の作成など、活発な議論のもと協力し合いながら、タスクを進めることができました。
5月25日(土)第46回年次大会
場所:若鶴大正蔵
参加者:笠谷、徳田、大野、高村、菱田、桑下
金沢東参加者:和田、蔵下、森、中田、辻、小林 小松参加者:上出、水上
南砺参加者:中田 金城大学参加者:中本、中宮、吉田、但馬、高岡
富山県砺波市「若鶴大正蔵」にて、第46回年次大会を実施しました。大会テーマを「再興」とし、本大会を成功させるべく2610地区RA一丸となり当日運営を行いました。
メインプログラムでは、北陸で唯一のウイスキーを蒸留する「三郎丸蒸留所」の見学を実施。本見学を通して豊かな水と緑、文化を持つ富山県砺波市をアピール出来たと思います。今回は、近年最多となる8地区、11名もの全国友好地区RAの皆様に参加いただき、交流も深めることができたと感じています。
今年度で卒業となる近藤からの愛のあるメッセージから始まった卒会式、笠谷会長の卒会式も大成功となりました。これからも他地区と連携して企画を行い「再興」に向かって、全国RA一丸となって出来ることを企画して実行していきます。
2024年5月の活動報告は以上となります。