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2017-2018年度会報

タイトル 会報No.2364 2017年8月2日
名前 金沢RC事務局 ファイル   閲覧 186

ご挨拶
国際青少年交換委員長
田井徳太郎

 本年度国際青少年交換委員会委員長を拝命いたしました田井です。当委員会は交換留学生の派遣並びに受け入れに関する事業を行います。今年度は毎年行われております高校生を対象とした1年間の「長期交換留学プログラム」で、アメリカ合衆国から女子学生の受け入れと、同じく日本から1名の派遣を予定しております。また大学生を対象とした3年に一度の「ベルギー短期交換留学生派遣プログラム」が開催され、本年は8月5日~ 29 日の日程で地区全体で20名(男子8名、女子12 名)の皆さんがホームステイを体験されます。委員会メンバー並びにホストファミリーが中心となりお世話させていただきますが、クラブの皆様にも交換学生と交流・親睦を深めていただければ幸いです。本委員会は中村 太郎・織田 明彦 両副委員長、長期交換留学プログラムの生みの親とも言うべき北川パストガバナーをはじめとする経験豊かなメンバー布陣をいただいております。この事業が派遣国と日本との更なる文化交流に貢献できることを目指してまいります。クラブの皆様の温かいご理解とご支援、よろしくお願いいたします。

 

インターアクトクラブ活動報告
遊学館高校IAC
本田 真悠(部長)・稲田 成美(副部長)

 いつもありがとうございます。遊学館高等学校インターアクト部部長の本田です。
3月の台湾研修には遊学館から2名が参加しました。私は参加しませんでしたが、参加したメンバーたちの話を聞いて私も行きたいと思いました。
6月は、クリーンキャンペーンに参加しました。あいにくの雨で犀川河川敷までは行けなかったのですが、学校周辺の清掃活動をしました。同時に鈴木大拙館を見学し、金沢観光に来た外国人観光客の助けになって、もっと金沢の良さを伝えていければいいと考えています。6月5日には、去年私が参加したオーストラリア研修旅行のホストファミリーが金沢を訪問しました。私も飛び入り参加して、懐かしいファミリーに会うことができてとてもうれしかったです。
最近の活動では、ペットボトルのキャップの回収を行っています。この活動では、1・2年生にラベルとキャップを分けてもらい3年生でペットボトルの容器とキャップ洗いを行っています。これからキャップ回収を校内に呼びかけて少しでも多くのキャップを回収したいと思います。
夏休み中には毎年恒例の児童福祉施設の訪問を予定しています。2.3年生は昨年度の訪問での反省点を活かし、1年生は今年度が初めてなので沢山学ぶことがあればいいなと思っています。今年度はそれに加えて福祉関係や災害などへの寄付に協力したいと思い、24時間テレビのチャリティー募金に参加します。
これからの活動は、学校周辺の清掃活動のほかに手話の習得、ポリオ撲滅のための募金など福祉に関わる活動を増やしていきたいと思っています。
今年度は1年生が沢山入部してくれ、部員は31名になりました。部員みんなで地域の方々に感謝されるような活動をしていきます。

 

派遣交換学生月例報告 7 月分
交換学生氏名 中村 陶子
(アメリカ)タラハシRC

○健康状態
良好です。

○通学・勉学状況
夏休みに入りました。

○家庭生活に関して
学校がないため朝はゆっくり寝ていることが多いです。残りの時間はできるだけ友達と過ごそうと仲の良い友達に声をかけてどこかに行くようにしています。家族も私のために計画を立ててくれて、ジップラインや乗馬体験、素敵な港町に連れて行ってくれたりもしました。

○ロータリーなどの行事参加に関して
特に例会などには参加しませんでした。

○見学、旅行
6月11 日から24 日までウエストコーストトリップに参加してきました。アリゾナ州(グランドキャニオン)、ネバダ州(ラスべガス)、カルフォルニア州(ロサンゼルス.サンフランシスコ)を回りました。フロリダからの友達が団体のほとんどを占めていたので最後の家族旅行のような感じでした。何もかもが写真やテレビで見るのとは規模が違いました。お気に入りの街はサンフランシスコです。ケーブルカーに乗ったり海辺を歩いたり、チョコの試食をして通りの美術展示会に立ち寄ってみたり、魔女の宅急便の世界にいるような感じでした。チャイナタウンには行ったのですが日本人町には行けず少し残念でした。もう一度行きたいのはラスベガスです。“SinTown”と言われるだけありどこもかしこもスロットマシンやブラックジャックばかりでした。21 歳になったらまた違う街に見えるのかなと思ったりしました。

○感想、新たに発見したことなど
11 か月間の留学生活が終わろうとしています。あっという間のようで、それでも写真を見返すと本当に色々なことがあったなと一つ一つ思い出されます。何もかもが日本と違って毎日感動していた最初の頃、感動が日常になって自分の力のなさ、コミュニケーション能力のなさにがっかりした日々、スポーツとクラスを通じて友達ができ学校が楽しくなった時期、何となく物事の仕組みがわかり人と話すことや関わることに少し自信がついたところで、ああ11 か月も経ったのかと、嬉しいのか悲しいのか自分でもよくわかりません。ただこの11 か月間は日本にいては学べなかったものを学べた、全く違う生活環境で新しい視点から自分を見つめ直すことができた素晴らしい時間でした。色々な価値観を持つ人々と関わり、時にはうまくいかず大変だったこともありましたが、全て今の自分に繋がっていると思います。ロータリーの方々、家族、友達、支えてくださった全ての方々には感謝の気持ちでいっぱいです。誰もが得られるわけではない留学という貴重な機会をくださり本当に有難うございました。

 

第2回クラブ協議会

 7月18 日、「大友楼」にて松本耕作会長による2回目のクラブ協議会が開催されました。会長より「本日の出席者が46 名と多くのメンバーにご出席いただき満員御礼で嬉しく思います。また、毎週例会にて顔を合わすことが大事です。」とのご挨拶と2610 地区から福岡大分豪雨災害に各クラブからも支援する旨の報告がありました。その後、新家会計により今年度の予算書のご説明が行われました。松本耕作会長の乾杯のご発声によりあらためて船出を祝しました。西茶屋街の芸妓さんとの懇親会は華やかで楽しく懇親を深めました。最後は村本副会長の一本締めにてお開きとなりました。

(記 中島 史享)

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