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会長挨拶

 「ロータリーライフをエンジョイしよう」(Enjoy our Rotary life

会長 松本 耕作

 

80年を超える歴史を重ねる金沢ロータリーの会長に就任するにあたって、非常に身が引き締まる気持ちで、改めて様々なことを自問自答しております。1905年にシカゴでポールハリスが職業人とともにロータリークラブを創立しました。その背景には、すさんだ社会の中で人間の心に訴え広がっていったことは皆様もご存じの通りです。それから15年を経て日本に伝わり、さらに15年経て金沢でロータリークラブが誕生しました。当時の25名のチャーターメンバーの先輩方はロータリーにどのような思いを寄せていたのかは知る由もありませんが、少なくともシカゴで創立された時とは多少異なるものがあったに違いありません。私はアメリカから伝わったちょっとハイカラな奉仕活動の団体ではなかったのかと思います。申し上げたいのはロータリーの理念など普遍的なものはあるにせよ、実際の活動は地域、クラブあるいは時代によって異なるあるいは変わっていくのは当たり前のことと思いまし、変化に対応していかなければ活動が衰退していく可能性もあります。そのあたりの危機感が今年度RI会長のテーマ「ロータリー:変化をもたらす」(「ROTARY : MAKING A DIFFERENCE」)やガバナーメッセージの「クラブのカラーを出そう」にあるのではないでしょうか。ロータリーの理念のもとにメンバーが集い、共に活動するのがクラブであるならば、苦しいものであってはならないと思います。そんな意味で私の会長としてのメッセージを表題のように設定しました。言うまでもなくロータリーという名前を使っている以上、一定の規律は必要ですが、この1年メンバーの皆様と共に充実した楽しいロータリーライフを過ごしたいと思います。まだまだ至らぬ点もあろうかと存じますが、クラブ運営にご理解とご協力をお願い申し上げますとともに、ご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。